2020年度入社の内定者に就職活動全体や静岡鉄道の選考について振り返ってもらいました。
彼ら、彼女らが様々な想いや考えをもって臨んでいたことが分かります。ぜひ参考にしてみてください!!
Q1
鈴木(瑶) | 私の軸は地域活性化かできるかどうかだったよ。静岡鉄道への入社の決め手はやりがいと働きやすさのバランスが良い会社だと思ったから! |
秋山 | 僕も鈴木さんと似ていて、静岡を盛り上げられる会社だと思ったから入社を決めた。 |
小野 | 私は出身も大学も県外だったからあまり静岡鉄道のことは知らなかったんだよね……。でも街の人に静岡鉄道のイメージを聞いて「静岡県民に愛着を持たれている会社」って分かって働きたいなと思ったよ。 |
小俣 | 私は、最初はやりたいことが決まっていなかったけど、色々なことに挑戦できそうな会社だからいいなって思った! |
髙橋 | そうそう。ジョブローテーションが魅力的だよね。 |
比嘉 | やりがいを感じて、長く働ける会社だと思った。社員の雰囲気の良さも決め手のうちの1つかな! |
Q2
望月 | グループワークが中心のインターンシップだった。発表内容に対する社員からのフィードバックが良かった! |
大田 | 僕もそう思った。厳しめのフィードバックがいい刺激になったなあ。その後の就職活動で役に立ったよ。 |
藤巻 | グループワークの時、時間がしっかり決められていてしっかりしている感じが好印象だった。 |
杉山 | 意外に他県からも人が来ていて、ビックリした! |
永岡 | そうだね!僕も静岡出身ではないから、最初は静岡鉄道について詳しく知らなかったけど、丁寧に説明してもらえて事業内容をよく知ることができた。 |
渡慶次 | フィードバックがもらえたり、人事以外の社員と話せたりして充実したインターンシップだったと思う。いい経験になって志望度が上がったよ! |
Q3
鈴木(瑶) | 優しくて、フレンドリー!内定式でも笑いが起きてビックリした! |
小俣 | 採用選考のグループディスカッションで親身になってフィードバックをしてくれたのが印象的だった |
豊住 | 面接の前後でも緊張をほぐしてくれたよ。背中を押してくれて心強かったなあ。 |
藤田 | 面接中も和やかな雰囲気だったのが良かった!ただ優しいだけじゃなくて、話を引き出そうとしてくれているのを感じたよ。 |
渡慶次 | 優しいだけじゃなくて、悪い面もきちんと言ってくれるよね。意欲的でチャレンジ精神のある社員が多いとも思う。 |
永岡 | あと、社内結婚が多いらしい!もしかしたら……(笑) |
鈴木(瑶) | ……そうだね(笑)社員同士の仲がいいのも魅力的だと思ったよ! |
Q4
藤田 | 選考ごとのフィードバックが濃かった。人事の方が応援してくれていると感じたよ。 |
大田 | 面接が始まる前も後も人事の方と話す機会があったよね。その人に合わせたサポートをしてくれて、安心感を持って面接に臨めた! |
小野 | 私は他社よりも面接が和やかな雰囲気だったと思うなあ。話しやすくて良かった。 |
武藤 | 確かに、話を掘り下げて聞いてもらえたのがよかった。自分の考えや想いを伝えられたと思う。 |
藤巻 | そう!本質を見てくれていると感じたよ。 |
Q5
望月 | 鉄道のイメージがかなり強かったけど、実際は様々な事業を展開していることが分かったよ。 |
杉山 | 僕もそう思った。これも静鉄グループだったんだ…という会社がたくさんあった!30社弱の会社が「静鉄グループ」として連携して新たな価値を生み出しているということが発見だったよ。 |
秋山 | 僕は、最初は堅い会社のイメージがあったかな。でも実際に社員と話してみると明るい雰囲気を感じた。 |
影山 | そうだね、気さくな人が多いと思った! |
望月 | 意外に静岡県外出身の社員もいるよね |
豊住 | そう!僕も熊本県出身!思っていた以上に県外出身の先輩がいて嬉しいと思った。 |
Q6
武藤 | 説明会やインターンシップはたくさん行っておいて損はないと思う。自分の可能性を広げられるし、社会勉強にもなった。 |
鈴木(大) | 面接練習はしっかりして良かったなあ。自分の経験から「何を学んで得たのか」を伝えられるようにしておくといいと思う。 |
内田 | 面接は丸暗記した回答ではなく、本音を整理しながら話すように意識したよ。 |
武藤 | 気持ちを伝えるのって大事だよね! |
内田 | 就職活動は大変だと思うけど、色々な人と話したり、自分と向き合ったりして成長にも繋がると思うから頑張ってほしい! |
鈴木(大) | 僕は悩んだときは友達に相談して乗り超えたよ。このページを見ている皆さんのことを応援しています! |